再雇用になると、雇用形態が正社員から嘱託や契約社員に変わることがあり、年収も大きく下がります。申込書に書く欄が変わるのはこの二つで、とくに年収は、定年前の額ではなく、再雇用後の額で書きます。定年前の源泉徴収票をそのまま書き写すと、実際の収入と食い違い、確認の連絡が増えます。変わった点を、書類の側から先に整えます。
雇用形態と年収の欄
年収は、再雇用の後の額で書きます。
| 形態 | 嘱託や契約社員に、変わる場合があります。 |
|---|---|
| 年収 | 定年前より、大きく下がる場合があります。 |
| 基準 | 現在の契約の額で、書きます。 |
| 書類 | 再雇用後の書類を、揃えます。 |
定年前の額のまま書くと、実際の収入と食い違います。
雇用形態の欄の選び方
契約書の名称に合わせます。
| 確認 | 再雇用の契約書に、雇用の種類が書かれています。 |
|---|---|
| 選択 | 嘱託、契約社員、パートなどから選びます。 |
| 迷い | 近い項目が複数あれば、契約書の名称に合わせます。 |
| 注意 | 正社員のままと書くのは、避けます。 |
雇用形態の名称は会社によって違うので、契約書に書かれた呼び方に合わせます。
年収の書き方
見込みではなく、確かな額で書きます。
| 基本 | 再雇用後の、年間の見込み額を書きます。 |
|---|---|
| 根拠 | 契約書の額と、給与明細で確かめます。 |
| 賞与 | 賞与が確かでなければ、含めません。 |
| 注意 | 多めに書くのは、避けます。 |
契約書で確かな分だけを書くと、後で確認されても説明できます。
定年前の書類を使わない
古い書類は、実態と合いません。
| 源泉徴収票 | 前の年の分は、定年前の賃金のものです。 |
|---|---|
| 課税証明書 | 前の年の所得で、出ます。 |
| 問題 | 現在の収入より、高く出ます。 |
| 対処 | 再雇用後の給与明細を、あわせて出します。 |
前の年の書類が高く出る場合は、再雇用後の明細で現在の額を示します。
年金の欄の書き方
受け取り始めたかどうかで変わります。
| 未開始 | まだ受け取っていなければ、欄は空けるか、なしにします。 |
|---|---|
| 開始後 | 受け取り始めたら、年金の額を書く欄があります。 |
| 扱い | 年金を収入として見るかは、事業者で違います。 |
| 確認 | 申込の前に、年金の扱いを聞きます。 |
年金の見られ方は藤沢の審査で扱っています。
勤務先と勤続の欄
再雇用の起点から数えます。
| 勤務先 | 同じ会社でも、登記された名前で書きます。 |
|---|---|
| 勤続 | 通算か、再雇用の後かを、聞かれ方に合わせます。 |
| 番号 | つながる番号を、書きます。 |
| 部署 | 配属が変わった場合は、いまの部署を書きます。 |
確認の連絡の取られ方は藤沢の在籍確認に書いています。
住居と家族の欄
固定費の側が見られます。
| 住居 | 持ち家か、賃貸かを選びます。 |
|---|---|
| ローン | 住宅ローンが残っていれば、返済が数えられます。 |
| 家族 | 扶養している家族の数を書きます。 |
| 配偶者 | 配偶者の収入は、原則として合算されません。 |
住宅ローンの残りは、毎月の固定の出費として見られます。借りる額の絞り方は藤沢の少額融資が参考になります。
送る前の見直し
最後に、書類と見比べるところです。
| 雇用 | 契約書の名称と、同じかです。 |
|---|---|
| 年収 | 再雇用後の額と、同じかです。 |
| 氏名 | 書類と申込書が、同じ氏名かです。 |
| 番号 | 勤務先の番号に、誤りがないかです。 |
どこか一つでも食い違うと、確認の連絡が増えていきます。
埋める順番
書類を揃えてから入力します。
| 一 | 再雇用の契約書を、手元に出します。 |
|---|---|
| 二 | 直近の給与明細を、並べます。 |
| 三 | 借りる額を、毎月の不足から決めます。 |
| 四 | 見直してから、送ります。 |
入力の後の流れは藤沢でお金を借りるに、借りる額の絞り方は藤沢の少額融資にあります。
申込の画面で、迷いやすい選択肢
再雇用や年金の状況は、選択肢が実態に合わないことがあり、近いものを選ぶ基準を知っておきます。
雇用の形を選ぶ欄に、再雇用という項目がない場合は、嘱託や契約社員に近い項目を選びます。どれを選ぶか迷うときは、貸し手の窓口に電話で聞くと、確実です。
年収の欄は、給与と年金の両方を足して書く場合と、給与だけを書く場合があります。欄の説明を読み、求められている範囲に合わせます。
勤続年数は、再雇用になった時点から数えるのか、入社時から数えるのかが、貸し手によって違います。説明が見当たらないときは、窓口で聞きます。
入力した内容は、書類と照らされます。数字は、手元の通知書や明細を見ながら、正確に入れます。
入力した内容と、書類の食い違いを防ぐ
申込の内容は、あとで書類と照らされるため、書く前に、手元の書類で数字を確かめます。
年金の額、給与の額、勤務先の名前、住所を、通知書や明細を見ながら入力します。記憶で書くと、数字の違いが出ます。
食い違いがあると、確認の連絡が来て、審査が延びます。送信する前に、入力欄を一つずつ、書類と見比べます。
迷ったときは、貸し手に問い合わせる
申込の欄の選び方に迷ったら、送信する前に、貸し手の窓口に問い合わせます。
再雇用や年金の立場は、画面の選択肢に合わない場合があります。問い合わせの記録を、控えます。
申込の送信前に、確認する三つの点
送信する前に、名前、年収、勤務先の三つを、書類と見比べます。
再雇用や年金の立場は、書類が複数になり、数字の取り違えが起きやすくなります。三つの点を、通知書、給与明細、契約書の順に、確かめます。
誤りに気づいたら、送信前に直します。送信後の訂正は、手間が掛かります。
よくある質問
再雇用になったら申込書の何が変わりますか?
雇用形態はどれを選びますか?
年収は定年前の額で書いてよいですか?
前の年の源泉徴収票を出してもよいですか?
賞与は年収に含めますか?
年金の欄はどうしますか?
配偶者の収入は書きますか?
送る前に何を見ますか?
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