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横浜でお金を借りる|18区対応のオンライン融資

民間の借入に地域差はありません。変わるのは公的制度の窓口と業者の登録先です。都内勤務の場合にどちらが基準になるかもあわせて整理しました。

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横浜18区対応のオンライン融資でお金を借りる

横浜でお金を借りる方法は、東京と同じ選択肢がそろっています。民間の貸金業者はオンラインで全国から申込を受け付けており、条件に地域差はありません。違いが出るのは公的制度の窓口と、業者の登録先です。横浜市内のみで営業する業者は神奈川県知事登録、複数の都県にまたがる業者は関東財務局長登録になります。

横浜で借りる先は東京と同じか

民間の借入については、まったく同じです。

貸金業者の側は、全国どこからの申込もインターネット経由で受け付けています。審査基準も金利も入金までの時間も、横浜市内にお住まいだからといって変わることはありません。東京と比べて不利になる要素はありませんし、有利になる要素もありません。

選択肢の中身も同じです。最短即日なら消費者金融、金利を抑えたいなら銀行カードローン、すでにカードがあるならキャッシング枠。それぞれの違いは借入先の違いを比較に整理しました。

変わるのは2つだけです。公的制度の申込窓口と、業者の登録先の表記。順に見ていきます。

都内勤務の場合、どこが基準になるか

横浜に住んで東京で働く方は多く、この場合に「どちらが基準か」が問題になります。項目ごとに分かれます。

公的貸付の窓口住民票のある自治体。横浜市在住なら各区の社会福祉協議会です。勤務先の所在地は関係ありません。
在籍確認勤務先に対して行われます。都内の会社なら都内へ連絡が入ります。
民間の審査居住地でも勤務地でも変わりません。全国共通の基準です。
住民税・所得証明1月1日時点で住民票のあった自治体で発行されます。

実務で気をつけたいのは4つめです。年の途中で都内から横浜へ転居した場合、最新の所得証明は前の自治体でしか取れません。郵送で取り寄せる形になると、往復におよそ1週間かかります。手元の給与明細で代えられないかを先に確認してください。基準は収入証明書不要の借入に整理しています。

横浜と23区、初年度でいくら違うか

借入の理由として多いのが転居費用です。横浜と東京23区で、実際にいくら違うのかを出しました。1Kの物件を想定しています。

家賃敷金+礼金仲介手数料その他初期費用計
横浜65,000円130,000円71,500円35,000円301,500円
東京23区80,000円160,000円88,000円35,000円363,000円

家賃は一般的な水準を仮定した試算です。その他は火災保険・鍵交換の目安。物件により大きく異なります。

初期費用の差は61,500円。家賃の差は年間180,000円です。ここまでなら横浜が有利ですが、都内へ通勤する場合はもう一項目あります。

通勤定期(横浜〜東京)6か月で約50,000円、年間で約100,000円が目安です。
会社が全額負担する場合年間180,000円の差がそのまま残ります。
自己負担がある場合定期代を差し引いて年間80,000円の差になります。

初期費用と家賃の差から定期代を引くと、初年度で141,500円。定期代が全額支給なら、その分さらに広がります。

転居費用を借入でまかなう場合、この金額が返済の前提になります。30万円を12回で返すなら毎月27,504円。試算は返済シミュレーションでご自身の条件を入れて確認できます。

神奈川県の登録業者を確かめる

貸金業を営むには登録が必須です。横浜で営業する業者の登録番号は、営業所の範囲によって2種類に分かれます。

神奈川県知事(◯)第◯◯◯◯◯号——営業所が神奈川県内だけの業者です。
関東財務局長(◯)第◯◯◯◯◯号——神奈川県を含む複数の都県に営業所がある業者です。

括弧内の数字は更新回数を示します。登録は3年ごとの更新制なので、(1)なら登録から3年未満、(5)なら12年以上の営業実績があることになります。どちらの登録形態でも正規であることに違いはありません。

番号を確認したら、金融庁の登録貸金業者情報検索サービスで照合してください。番号が実在するかだけでなく、表示された商号・所在地が申込先と一致しているかまで見ることが大切です。実在する業者の番号を騙る手口があります。判断の詳細は正規の貸金業者にまとめました。

神奈川県の公的貸付

神奈川県社会福祉協議会が生活福祉資金貸付制度を実施しています。連帯保証人を立てれば無利子、立てなくても年1.5%程度という条件です。

対象は低所得世帯、障害者世帯、高齢者世帯。総合支援資金、福祉資金、教育支援資金などの種類があり、用途によって使い分けます。

実施主体神奈川県社会福祉協議会
申込窓口お住まいの区の社会福祉協議会(横浜市内は18区それぞれにあります)
利率連帯保証人ありなら無利子、なしでも年1.5%程度
所要期間面談と審査があり、決定まで数週間かかります

民間との負担差は大きく、60万円を10年で返す場合、無利子なら総額600,000円のところ年18.0%では1,297,333円になります。金額と期間が大きいほど差は開きます。制度の詳細な比較は公的融資のページに数字で示しました。制度の枠組みは共通ですが、申込先は神奈川県内の区社協になります。

18区で変わるもの、変わらないもの

横浜市は18の行政区で構成されています。鶴見、神奈川、西、中、南、港南、保土ケ谷、旭、磯子、金沢、港北、緑、青葉、都筑、戸塚、栄、泉、瀬谷。

民間の借入については、どの区にお住まいでも条件は同じです。オンライン完結であれば来店も不要で、区による差は生じません。

変わるのは公的制度の窓口だけです。生活福祉資金の申込先は、住民票のある区の社会福祉協議会になります。転居して区が変わった場合は、住民票の異動を済ませてからでないと手続きが進みません。

民間の借入18区すべて同条件。オンラインで完結します。
公的貸付住民票のある区の社協が窓口です。
消費生活相談横浜市消費生活総合センター、または消費者ホットライン188。

急いでいる場合の選択肢

今日中に必要であれば、公的制度は使えません。数週間かかるためです。現実的な手段は3つになります。

すでにクレジットカードをお持ちなら、キャッシング枠からATMで引き出すのが最短です。審査も申込も不要で数分で終わります。カードがなければ消費者金融のWeb完結で、当日中の着金には午後2時台までの申込が目安です。逆算の詳細は即日融資にあります。

3つめが質屋ですが、質屋営業法にもとづくため上限が年109.5%と、貸金業者の水準を大きく上回ります。数日で買い戻す前提でなければ負担が重くなります。

返済が難しくなったときの相談先は、消費者ホットライン188、日本貸金業協会の貸金業相談・紛争解決センター0570-051-051、金融庁の金融サービス利用者相談室0570-016-811。どれも費用はかからず、貸す側から切り離された立場にあります。

横浜の借入ページを目的から探す

横浜での借入について、手段別・条件別に分けて解説したページを用意しています。いま知りたい項目から直接開けます。

よくある質問

横浜に住んでいると審査で不利になりますか?
なりません。民間の貸金業者はオンラインで全国から申込を受け付けており、審査基準・金利・入金までの時間に地域差はありません。東京と比べて有利にも不利にもなりません。
都内で働いている場合、公的貸付はどちらに申し込みますか?
住民票のある自治体です。横浜市在住なら、お住まいの区の社会福祉協議会が窓口になります。勤務先の所在地は関係ありません。
横浜と東京23区で初期費用はどれくらい違いますか?
1Kの物件を想定した試算では、初期費用の差が61,500円、家賃の年間差が180,000円です。ただし都内へ通勤する場合、定期代が年間約100,000円かかるため、自己負担であれば差は年間80,000円になります。
神奈川県知事登録と関東財務局長登録では何が違いますか?
営業所の所在範囲の違いです。神奈川県内のみに営業所を持つ業者は県知事の登録、複数の都県にまたがる業者は関東財務局長の登録を受けます。表記が違っても正規の登録であることに変わりはなく、上下の関係もありません。
18区で借入条件は変わりますか?
民間の借入は変わりません。オンライン完結であれば区による差は生じません。変わるのは生活福祉資金など公的制度の申込窓口で、住民票のある区の社会福祉協議会になります。
横浜で今日中にお金を借りることはできますか?
できます。貸金業者であれば当日入金に対応しており、キャッシング枠があればATMで数分で引き出せます。ただし銀行カードローンは2018年以降、警察庁データベースへの照会が義務づけられたため当日融資はできません。
本ページの家賃・初期費用・定期代は一般的な水準を仮定した試算であり、物件・区間により大きく異なります。公的制度の要件や運用は変更される場合がありますので、最新の内容はお住まいの区の社会福祉協議会にご確認ください。

横浜市の地図

社会福祉協議会は市内18区のすべてにあります。担当は住民登録のある区で、勤務先の所在地は関係ありません。

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