ホーム›川崎でお金を借りる›川崎の銀行ローン
KAWASAKI

川崎の銀行ローン|枠を削っているのは住宅ローン

見られているのは残高ではなく年間の返済額です。だから住宅ローンの扱いが、貸金業者側とは正反対になります。

LINEで無料相談・申込
川崎の銀行カードローン

銀行のカードローンは年収の3分の1という枠の直接の対象ではありません。代わりに見られているのが返済比率、つまり年収に対する年間返済額の割合です。年収500万円で上限を35%とすると、年間175万円が返済に回せる枠。ここに住宅ローンの年120万円が入っていれば、残りは年55万円です。借入可能額は約627万円から約197万円へ、3分の1以下に落ちます。

銀行が見ているのは返済比率です

年間に返す総額が、年収の何割にあたるかという指標です。上限は各行の基準によりますが、30%から40%のあいだに置かれるのが一般的です。

銀行は銀行法にもとづいて営業しているため、貸金業法の年収の3分の1という枠は直接には適用されません。ただし2017年以降、各行が自主的な規制を設けており、実務としてはこの返済比率が判断の中心になっています。

重要なのは、この枠がカードローンだけのものではないという点です。すでにある借入の返済額が、そのまま同じ枠を食います。

住宅ローンがあると枠は3分の1以下になります

年収500万円、返済比率の上限を35%として計算します。年間に返せる額は175万円、月に直すと145,833円です。

既存の借入カードローンに使える月額借入可能額の目安
なし145,833円約627万円
住宅ローン 年120万円45,833円約197万円
住宅ローン 年150万円20,833円約89万円

年14.0%・60回の元利均等返済に引き直した目安です。返済比率の上限、審査の基準、適用される金利は各行によって異なります。

住宅ローンが年120万円あるだけで、627万円が197万円になります。差は430万円です。

年150万円になると89万円まで落ちます。年収が同じでも、既存の返済がどれだけあるかで結論がここまで動くということです。

年収の3分の1との違い

2つの枠は、数えているものが違います。

年収の3分の1貸金業者からの借入残高の合計を見ます。住宅ローンや自動車ローンは対象外です。
返済比率年間に返す額の合計を見ます。住宅ローンも自動車ローンも含みます。

残高で数えるか、返済額で数えるか。この違いが、住宅ローンの扱いを正反対にしています。

年収の3分の1という枠では、住宅ローンがいくらあっても関係ありません。返済比率では、そこが一番大きな要素になります。銀行のほうが枠が広いとは限らない理由がここにあります。

貸金業者側の枠の数え方は総量規制に整理しました。

何が返済比率に入りますか?

年間に返している額であれば、種類を問わず入ります。

入るもの住宅ローン、自動車ローン、教育ローン、カードローン、キャッシング、分割払いの残り。
入らないもの家賃、光熱費、保険料、税金。返済ではないためです。

分割払いは見落とされがちです。スマートフォンの端末代金を分割で払っている場合、それも返済として数えられることがあります。

逆に家賃は返済ではないので、この指標には入りません。ただし審査では別の項目として見られます。持家か賃貸か、住宅ローンの負担がどれだけあるかは、返済比率とは切り離して確認されるのが通例です。

枠を空けるにはどうしますか?

返済比率は年間の返済額で決まるので、残高を減らすより「毎月の返済額を下げる」ほうが直接効きます。

使っていない枠を解約する残高0円でも契約があれば見られます。解約すれば消えます。
小口の分割を先に終わらせる端末代金のような少額でも、月々の返済として数えられます。
返済期間を延ばす月々は下がりますが総額は増えます。使いどころは限られます。

1つ目は費用がかからないうえに効き目があります。使う予定のないカードローンやキャッシング枠を残していると、それだけで比率が押し上げられます。

3つ目は慎重に考えてください。月々の負担が下がっても、支払う総額は増えます。おまとめで同じことが起きる仕組みは川崎のおまとめで数字にしました。

当日には間に合わない理由

2018年1月から、銀行は融資の前に警察庁のデータベースへ照会を行っています。この照会に1営業日かかります。

これは業界全体で足並みを揃えた手続きであり、特定の銀行だけが慎重というわけではありません。手続きの速い銀行に乗り換えても、この1営業日は残ります。

消費者金融にはこの照会がないため、その日のうちに借りられます。急ぎかどうかで選ぶ先が変わるのは、この一点によります。

当日の締切の考え方は川崎の即日融資にまとめました。

保証会社という二段目の審査

銀行のカードローンには、多くの場合で保証会社が付いています。

担保も保証人も取らない代わりに、返済が止まったときに保証会社が銀行へ立て替える仕組みです。そのぶん、保証会社の側でも独自の審査が行われます。

銀行の審査に通っても保証会社で落ちることがあり、その逆もあります。理由は本人に知らされません。日数がかかるのは、この二段構えによるところもあります。

立て替えが実際に起きると、信用情報には代位弁済という記録が残ります。通常の延滞より重い記録で、完済から5年間は消えません。記録の残り方は川崎の少額融資で扱っています。

消費者金融との金利差

銀行のほうが低い水準です。ただし差の大きさは、返す期間で変わります。

10万円の場合30日180日365日
銀行 年14.0%1,151円6,904円14,000円
消費者金融 年18.0%1,479円8,877円18,000円
差328円1,973円4,000円

元本10万円について日数で按分した概算です。適用の利率は審査を経て確定します。

1か月で返すなら328円の差にすぎません。1年かけるなら4,000円です。待って銀行を選ぶ価値があるかどうかは、返す期間で決まります。

川崎で銀行から借りる場合

県内に営業基盤のある地方銀行、信用金庫、全国展開の都市銀行、店舗を持たないインターネット専業銀行が候補になります。

市内7区のどこに住んでいても、金利や審査の基準に差はありません。窓口での相談を考える場合だけ、店舗までの距離が関係します。

口座をすでに持っている銀行なら手続きが一部省ける場合がありますが、警察庁データベースへの照会が飛ぶわけではないため、日数そのものは短くなりません。

公的な制度と比べたい場合は、無利子または年1.5%程度という水準が基準になります。区分と条件は生活福祉資金に並べました。

よくある質問

銀行なら3分の1の枠を超えられますか?
現実には難しいところです。銀行法が根拠なので貸金業法の枠は直接かかりませんが、2017年以降は各行が自主的な基準を置いており、返済比率という別の物差しで判断されます。
返済比率とは何ですか?
年収に対する年間返済額の割合です。上限は各行によりますが30%から40%が一般的で、住宅ローンや自動車ローンの返済もこの枠に含まれます。
住宅ローンがあるとどのくらい影響しますか?
年収500万円、上限35%とすると年間175万円が枠です。住宅ローンが年120万円あれば残りは年55万円となり、借入可能額の目安は約627万円から約197万円に下がります。
何が返済比率に含まれますか?
住宅ローン、自動車ローン、教育ローン、カードローン、キャッシング、分割払いの残りが含まれます。家賃や光熱費、保険料、税金は返済ではないため入りません。
その日のうちに借りられますか?
間に合いません。2018年1月以降、融資に先立って警察庁のデータベースへ照会する工程が入り、ここで1営業日を要します。業界で足並みを揃えた手続きのため、銀行を選び直しても短縮されません。
消費者金融とどのくらい金利が違いますか?
10万円で見ると30日で328円、180日で1,973円、365日で4,000円の差です。年14.0%と年18.0%の比較になります。返す期間が長いほど銀行を選ぶ価値が上がります。
本ページの試算は年収500万円、返済比率の上限35%、年14.0%・60回の元利均等返済という前提で計算した概算です。返済比率の上限、審査の基準、保証会社の有無と判断は各金融機関によって異なります。実際の条件は申込先の案内でご確認ください。

川崎市の地図

社会福祉協議会は市内7区のすべてに置かれています。担当になるのは住民登録のある区です。

LINE 相談