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神戸のキャッシング|同じ月1万円で総額が3万円違う

1万円が払う総額を指すのか、元本にあてる額を指すのかで結果が変わります。

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神戸のキャッシング

残高30万円を「毎月1万円」で返すといっても、方式が2つあります。1万円の中から利息を差し引く元利定額なら41か月かかって利息は101,549円。1万円を元本にあてて利息を上乗せする元金定額なら30か月、利息は69,750円です。差は31,799円と11か月。ただし初回に払う額は10,000円と14,500円で、後者のほうが4,500円多くなります。

同じ月1万円でも総額が3万円違う

残高30万円、年18.0%という条件で、2つの方式を並べます。

元利定額元金定額
完済まで41か月30か月11か月
利息101,549円69,750円31,799円
総支払額401,549円369,750円31,799円
初回の支払額10,000円14,500円4,500円

元金定額は毎月1万円を元本にあて、利息を上乗せする前提での概算です。

どちらも「毎月1万円」と呼ばれますが、総額は31,799円違います。1万円が何を指しているかで結果が変わります。

2つの方式の違い

1万円の中身が違います。

元利定額では、毎月払う総額が1万円で固定されます。そこからまず利息が差し引かれ、残った分だけが元本に届きます。残高30万円のときの利息は4,500円なので、元本に届くのは5,500円だけです。

元金定額では、元本にあてる額が1万円で固定されます。利息はその上に乗るため、支払う総額は1万円より多くなります。かわりに残高は毎月きっちり1万円ずつ減っていきます。

元利定額払う総額が一定。元本に届く額は残高しだいで変わります。
元金定額元本に届く額が一定。払う総額は残高しだいで変わります。

初回の負担は元金定額が重い

残高が最も大きい初回に、差がいちばん出ます。

元金定額の初回は14,500円。元本1万円に、残高30万円分の利息4,500円が乗ります。元利定額の10,000円と比べて4,500円多い計算です。

毎月の家計に4,500円の余裕があるかどうかが、方式を選べるかどうかを決めます。総額で31,799円有利でも、初月に払えなければ選べません。

月々に回せる額の見積もり方は月額から逆算する方法に置きました。

支払額が下がっていく方式

元金定額のもう1つの特徴は、負担が軽くなっていくことです。

残高が減れば乗る利息も減るため、支払額は毎月少しずつ下がります。初回14,500円だったものが、最終回には10,150円になります。差は4,350円です。

元利定額は最後まで1万円のままで、内訳だけが変わります。見た目の負担は一定ですが、終わりが遠い。どちらが心理的に続けやすいかは人によります。

残高が高いあいだ元本の減りが鈍る仕組みは元本に届く割合で計算しました。

残高が動く商品では、この方式の違いがさらに効いてきます。追加で借りれば残高が戻り、元利定額では元本に届く額がまた小さくなります。元金定額なら元本にあてる額は変わらないため、完済までの月数だけが伸びる形になります。

自分の契約がどちらかを見る

契約書と毎月の明細で確かめられます。

明細に返済額の内訳が載っているので、元本の欄が毎月同じ額なら元金定額です。総額の欄が毎月同じで元本の欄が動いているなら元利定額になります。

カードのキャッシングでは、元利定額が採用されていることが多い部分です。買い物のリボ払いとも方式が違う場合があるため、同じカードでも別々に確かめてください。

名称も会社によって異なります。残高スライドという言葉が付く場合、残高の区分ごとに返済額が変わる仕組みが組み合わされています。

方式を変えられる場合

契約後に切り替えられる会社もあります。

会員ページの返済方法という項目から選べることがあり、その場合は次回の返済分から反映されます。切り替えの可否と反映の時期は会社によって違います。

切り替えられない場合でも、随時返済で同じ効果を作れます。元利定額のまま毎月4,500円を上乗せして入れれば、元金定額に近い減り方になります。上乗せ分には利息が乗らず、全額が元本へ届きます。

ただし入金の扱いには注意してください。元金に回らなければ、残高そのものは動きません。次回以降の返済への充当として処理されると、利息は変わらないままです。

残高スライドという仕組みが組み合わされている場合、残高の区分が下がった月に返済額そのものが下がります。負担は軽くなりますが、元本の減りも同時に鈍ります。請求額が下がった月は、下げるか据え置くかを選べる場面だと考えてください。

キャッシング枠の位置

カードのキャッシング枠は、独立した枠ではありません。

カード全体の利用枠の内側に置かれているため、キャッシングで使った分だけ買い物に使える残りが減ります。枠の合計が増えるわけではないという点を先に把握しておいてください。

適用される法律も分かれています。キャッシングは貸金業法の対象で年収の3分の1という枠に数えられますが、買い物の分割払いは割賦販売法の側なので数えません。同じカードのなかで2つの仕組みが動いています。

枠の数え方と除外されるものは総量規制に整理してあります。

手数料が上乗せされる経路

方式の差で31,799円を詰めても、手数料で戻されることがあります。

手数料がかかる提携ATM、コンビニATM。1回110円から220円が取引ごとに発生します。
かからないインターネット返済、口座振替、カード会社の窓口。

月2回のATM利用を30か月続ければ、220円として13,200円。方式の差の4割にあたります。上乗せ返済を頻繁に行うなら、手数料のかからない経路を先に確保してください。

年単位での積み上がりは借入サービスの手数料で計算しました。

方式の名称は商品説明の返済方式という欄に書かれています。金利や限度額ほど目立たない位置ですが、総額を左右する項目としては同じ重さで見る価値があります。比べ方の立て方は条件ごとの効き目に置きました。

神戸でキャッシングを使う

神戸では引き出しも返済もATMで済ませられますが、経路によって費用が変わります。

コンビニATM市内に多く、終日使えます。取引ごとに手数料がかかります。
カード会社の窓口三宮周辺にあります。手数料はかかりません。
インターネット返済移動も手数料も生じません。時間帯による制約もほとんどありません。

上乗せ返済を続ける前提なら、手数料のかからない経路を最初に押さえておくことが結果に効きます。

神戸で使える経路をまとめて見るなら神戸でお金を借りるが入口になります。

よくある質問

返済方式で総額は変わりますか?
変わります。残高30万円を年18.0%で毎月1万円返す場合、元利定額なら41か月で利息101,549円、元金定額なら30か月で69,750円です。差は31,799円と11か月になります。
2つの方式は何が違うのですか?
1万円が指すものが違います。元利定額は払う総額が1万円で、そこから利息を差し引いた残りが元本に届きます。元金定額は元本にあてる額が1万円で、利息はその上に乗ります。
元金定額のほうが負担は重いですか?
初回は重くなります。残高30万円なら14,500円で、元利定額の10,000円より4,500円多い額です。ただし残高が減るにつれ下がり、最終回は10,150円になります。
自分の契約がどちらか分かりますか?
毎月の明細で確かめられます。元本の欄が毎月同じ額なら元金定額、総額の欄が同じで元本の欄が動いているなら元利定額です。カードのキャッシングでは元利定額が多く採用されています。
方式を変えられない場合はどうしますか?
随時返済で近い効果を作れます。元利定額のまま毎月4,500円を上乗せすれば、元金定額に近い減り方になります。上乗せ分には利息が乗らず全額が元本へ届きますが、元金充当の指定は必要です。
神戸ではどの経路で返すのが安いですか?
インターネット返済です。移動も手数料も生じず、時間帯による制約もほとんどありません。コンビニATMは市内に多く終日使えますが、月2回を30か月続けると220円換算で13,200円になります。
本ページの試算は残高30万円、実質年率18.0%での概算です。返済方式の名称と内容、切り替えの可否、随時返済の扱いは会社ごとに異なります。実際の条件は契約書および毎月の明細でご確認ください。

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