会社側のシステムが3時間止まり、金融機関側も3時間止まる。合計6時間に思えますが、実際に使えない時間は重なり方で決まります。同じ時間帯に重なれば3時間、まったくずれていれば6時間。24時間のうち使えるのは21時間にも18時間にもなる。停止時間が長いかどうかより、2つがどう重なっているかのほうが効きます。
重なり方で使える時間が3時間変わる
会社側が3時間、金融機関側が3時間止まるという同じ条件で、時間帯だけを変えて並べます。
| 会社の停止 | 金融機関の停止 | 使えない時間 | 使える時間 |
|---|---|---|---|
| 2:00〜5:00 | 2:00〜5:00 | 3時間 | 21時間 |
| 2:00〜5:00 | 3:00〜6:00 | 4時間 | 20時間 |
| 2:00〜5:00 | 4:00〜7:00 | 5時間 | 19時間 |
| 2:00〜5:00 | 23:00〜2:00 | 6時間 | 18時間 |
時間帯は一般的な目安です。実際の停止時間は各社および各金融機関の案内によります。
止まる長さは同じ3時間ずつでも、使える時間は18時間から21時間まで動きます。差は3時間、1日の12.5%にあたります。
なぜ重なるほど有利になるのか
片方でも止まっていれば手続きは進まないためです。
借入の操作は会社側のシステムで受け付けられ、振込は金融機関側の仕組みを通ります。どちらか一方が止まっていれば、その時間帯は結局使えません。だから停止時間は足し算ではなく、重ね合わせで数えることになります。
2つが完全に同じ時間帯に止まっていれば、失われるのはその3時間だけ。ずれるほど、止まっている時間帯の合計が広がります。
直感とは逆に、停止時間が揃っている組み合わせのほうが使いやすいということです。
止まっているあいだに何ができないか
停止の種類によって、できなくなる範囲が違います。
| 会社側が停止 | 会員ページとアプリが使えません。借入の操作も残高の確認もできません。 |
|---|---|
| 金融機関側が停止 | 振込が処理されません。操作はできても着金しない場合があります。 |
| 提携ATM | 系統が別なので、動いていることが多い部分です。 |
会社側が動いていて金融機関側が止まっている場合、申込の受付だけが通って振込が保留になることがあります。操作が完了した表示と、実際に着金したかどうかは別に確かめてください。
すでに契約があってカードを持っているなら、提携ATMからの引き出しはこの時間帯でも成立することがあります。
月に一度だけ長い停止を設けている会社もあります。毎日の3時間とは別に、特定の曜日の深夜に6時間から8時間止めるという設計です。この日に当たると使える時間はさらに短くなるため、案内の対象日を控えておくと予定を立てやすくなります。
停止時間の調べ方
どちらも公表されています。探す場所が違うだけです。
会社側の停止時間は、会員ページのお知らせか商品説明のシステムメンテナンスという項目に載っています。毎日の定期停止と、月に一度の長めの停止が別に設定されていることもあります。
金融機関側は、受取口座にしている銀行のサイトで確認します。振込サービスの利用時間という案内に、停止する時間帯が書かれています。
2つを並べて、重なっているかどうかを見る。作業としては数分で、一度確かめれば当分は変わりません。
深夜に操作する前の確認
停止時間の直前に操作を始めると、途中で止まります。
入力の途中でシステムが停止すると、内容が保存されないまま画面が切れることがあります。再開したときに一から入力し直しになるため、停止の30分前を目安に切り上げるほうが確実です。
振込の手続きを出した直後に金融機関側が止まった場合、処理は再開後に持ち越されます。操作は完了しているので、待てば着金します。
急いでいる場面では、停止時間をまたぐかどうかで結果が変わります。時刻を見てから始めてください。
停止の理由はシステムの保守で、こちらから動かせるものではありません。避ける方法は時間帯をずらすことだけです。急ぎでない借入なら、停止時間を外した日中に操作するほうが確実に終わります。工程ごとの所要時間は申込から入金までの100分に分解しました。
終日の即時振込という条件
夜間や休日でも振込が即時に届くのは、銀行間の仕組みが変わったためです。
2018年10月から稼働した仕組みによって、参加している金融機関のあいだでは終日の即時振込ができるようになりました。ただし全ての金融機関が参加しているわけではありません。
参加していない口座を受取先にすると、夜間の振込は翌営業日に回ります。この場合、会社側が動いているかどうかに関係なく着金は朝になります。
受取口座が対応しているかどうかは、その銀行のサイトで確かめられます。時刻の制約がどう縮むかは神戸の即日融資で計算しました。
夜間にできること、できないこと
停止時間を外れていても、人が関わる工程は動きません。
| 終日動く | 申込フォームの送信、書類の提出、契約済みの枠からの借入操作。 |
|---|---|
| 営業時間だけ | 審査の判断、在籍確認、電話での問い合わせ。 |
初めての契約では、審査と在籍確認を必ず通ります。深夜に手続きを始めても、完結するのは翌営業日です。
すでに契約があって枠が残っている場合だけ、借入の操作だけで完了します。ここが夜間に成立するかどうかの分かれ目になります。
前夜のうちに送っておく
深夜の時間帯を無駄にしない使い方があります。
フォームの入力と書類の提出は時間を問わず受け付けています。夜のうちに済ませておけば、翌朝の受付開始と同時に審査へ回ります。不備があっても朝のうちに差し戻されるので、当日中に直す余地が残ります。
翌朝になってから入力を始めると、その分が営業時間から差し引かれます。同じ日に完了させたいなら、前夜に出しておくほうが有利です。
締切から逆算して何回まで失敗できるかは神戸の即日融資に表で出しました。
複数の会社と取引がある場合、停止時間はそれぞれ違います。ある会社が止まっている時間帯に別の会社が動いていることもあるため、急ぐ場面では動いている側から操作するという選び方もできます。条件を並べる項目の立て方は条件ごとの効き目にあります。
神戸で夜間に動く
神戸で深夜に使える経路を整理します。
| 会員ページからの借入 | 契約済みなら操作できます。停止時間を除きます。 |
|---|---|
| コンビニATM | 市内に多くあります。取引ごとに手数料がかかります。 |
| 自動契約機 | 三宮や元町の周辺にありますが、深夜は閉まっています。 |
初めて契約する場合、夜間に完結させることはできません。翌朝に備えて申込と書類の提出まで済ませておくのが現実的な使い方です。
費用と速さの両面で手段を並べたものは神戸でお金を借りるにあります。
よくある質問
深夜はどのくらい使えませんか?
なぜ停止時間を足し算しないのですか?
停止時間はどこで分かりますか?
操作が完了すれば着金しますか?
夜間に新規で契約できますか?
神戸で深夜に使える経路は?
神戸市の地図
社会福祉協議会は市内9区のすべてに置かれています。相談の段階では費用は発生しません。