申込フォームには25前後の入力欄がありますが、書類や外部の記録と突き合わされるのは10項目だけです。残りの15項目は、書いた内容がそのまま受け取られます。差し戻しも、審査で引っかかる箇所も、この10項目に集中している。どこを丁寧に埋めるべきかは、項目の数ではなく照合されるかどうかで決まります。
25項目のうち照合されるのは10
入力欄を、外部の情報と突き合わされるかどうかで分けます。
| 照合の相手 | 項目数 | 内容 |
|---|---|---|
| 本人確認書類 | 5 | 氏名、生年月日、住所、性別、書類の番号 |
| 収入を示す書類 | 2 | 年収、勤務先 |
| 信用情報機関の記録 | 3 | 他社の借入額、件数、過去の入金状況 |
| 照合されない | 15 | 希望額、利用目的、住居の形態、家族構成など |
項目の数と名称は会社によって多少変わります。区分の考え方は共通です。
全体の4割にあたる10項目が、書類や記録と照合されます。差し戻しが起きるのは、ほぼこの範囲です。
本人確認書類と突き合わされる5項目
最も厳密に見られるのがこの5つです。1文字でも違えば止まります。
氏名は書類のとおりに入力します。旧字体が使われている場合、変換で別の字になっていないかを確かめてください。生年月日と性別は間違えにくい項目ですが、和暦と西暦の取り違えは起こります。
いちばん多いのが住所です。丁目や番地をハイフンでつなぐか漢字で書くか、建物名を省略するか。書類に印字されているとおりに写すのが確実です。引っ越したあとで書類の住所が古いままなら、その時点で別の対応が要ります。
書類の番号は、有効期限と一緒に確認してください。期限が切れていれば、内容が正しくても受け付けられません。
収入証明と突き合わされる2項目
年収と勤務先の2つは、書類が求められた場合に照合されます。
年収の欄に書くのは、源泉徴収票の支払金額です。手取りではありません。ここを取り違えると書類と数十万円ずれることになり、確認の連絡が入ります。
勤務先は正式名称を入力します。株式会社を前に付けるか後ろに付けるかも、給与明細の表記に合わせてください。略称で入力すると、在籍確認の段階で照合できず止まります。
収入証明が不要な金額帯でも、この2項目は在籍確認と結びついています。書類を出さないから適当でよい、ということにはなりません。
信用情報と突き合わされる3項目
他社の借入について書く欄は、申告した内容がそのまま記録と比べられます。
件数と残高は、こちらが書かなくても照会すれば分かります。それでも入力を求めるのは、申告の正確さそのものを見ているためです。実際より少なく書けば、記録との差がそのまま表れます。
過去に延滞があった場合も同じです。記録は残っているので、伏せても意味がありません。むしろ申告と記録の食い違いが、判断を厳しくする材料になります。
記録の種類と保持期間は返済が遅れたときに、枠の計算は2つの天井に整理してあります。
照合される10項目のうち、こちらで完全に管理できるのは本人確認書類の5つと収入証明の2つです。信用情報の3つは、書く前に自分で調べておく以外に手がありません。開示請求をすれば自分の記録を確認できるため、申込を控えている段階で一度見ておくと、申告と記録が揃います。
照合されない15項目の役割
残りの15項目は、正しさを確かめる相手がいません。
希望額、利用目的、住居の形態、居住年数、家族構成、連絡のつきやすい時間帯といった欄です。これらは判断の材料にはなりますが、書類と突き合わせる作業は発生しません。
だからといって適当でよいわけではありません。希望額は返済能力と釣り合っているか、居住年数や住居の形態は生活の安定を示す材料として見られます。ただし差し戻しの原因にはなりにくい部分です。
| 照合される10項目 | 正確さが第一。書類のとおりに写します。 |
|---|---|
| 照合されない15項目 | 整合性が第一。全体として無理のない内容にします。 |
食い違ったときに何が起きるか
止まり方は、どの項目で食い違ったかによります。
本人確認書類との差なら、入力の訂正か書類の再提出で解決します。所要時間は短く、その日のうちに再開できることが多い部分です。
収入や勤務先での差は、確認の連絡が入ります。電話に出られなければそこで止まり、折り返しを待つあいだ工程は進みません。
信用情報との差は、訂正では解決しません。申告が実態と離れていたという事実そのものが判断に含まれるためです。ここだけは、書く前に正確な数字を把握しておく以外に対処がありません。
入力欄の順番も、この区分とは無関係に並んでいます。画面の前半に照合される項目が集まっているとは限らず、後半にまとめて出てくる場合もあります。最後まで気を抜かずに埋めるほうが結果としては早く終わります。
入力の前に手元へ置くもの
照合される10項目を埋めるために必要なものです。
| 本人確認書類 | 有効期限内で、住所が現住所と一致しているもの。 |
|---|---|
| 給与明細 | 勤務先の正式名称と電話番号が載っています。 |
| 源泉徴収票 | 支払金額の欄をそのまま使います。 |
| 他社の残高が分かるもの | 会員ページや明細で、件数と残高を確かめます。 |
この4つが揃っていれば、記憶で埋める欄がなくなります。入力そのものも早く終わり、探す時間が工程から消えます。
送信のあとに動く工程
送信した時点で、こちらの作業はいったん終わります。
そのあとは仮審査、書類の確認、在籍確認、契約、振込と順に進みます。並行して動く部分がないため、途中で止まればそのぶん全体が後ろへずれます。
手を動かす時間と待つ時間の割合は申込から入金までの100分で分解しました。締切から逆算して何回まで失敗できるかは神戸の即日融資にあります。
連絡がつく状態は保っておいてください。確認の電話に出られないことが、最も多い足止めの原因です。
希望額の欄は、照合されない15項目のなかで最も判断に効いてきます。返済に回せる額から逆算した数字であれば、金額そのものに理由があることが伝わります。枠いっぱいを書くと、必要額を把握していないと読まれる余地が残ります。逆算の手順は月額から借入可能額を出す方法にあります。
神戸から申し込む
入力する内容に、地域による違いはありません。
| 変わらないもの | 入力項目、照合の仕組み、必要書類、審査の基準。 |
|---|---|
| 変わるもの | 書類を取りに行く窓口、自動契約機までの距離。 |
課税証明書などを取り寄せる場合、窓口は住民登録のある区になります。マイナンバーカードがあれば端末から取れるため、区役所へ出向く必要はありません。
神戸で選べる手段の並びは神戸でお金を借りるにあります。
よくある質問
入力項目のうち重要なのはどれですか?
いちばん間違えやすいのはどこですか?
他社の借入は正直に書くべきですか?
照合されない項目は適当でよいですか?
食い違うと必ず落ちますか?
神戸から申し込むと何か違いますか?
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社会福祉協議会は市内9区のすべてに置かれています。相談の段階では費用は発生しません。