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神戸の審査基準|希望額1万円で必要書類が変わる

月々の差は362円。その1万円のために工程が数日延びることがあります。

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神戸の審査基準

希望額を50万円にするか51万円にするか。この1万円で、必要書類が1枚増えます。1社からの借入が50万円を超えると収入を示す書類の提出が義務になるためです。毎月の返済額の差は362円、36回でも13,015円にすぎません。手元に源泉徴収票がなければ、この1万円のために工程が数日延びることになります。

50万円と51万円のあいだにある境目

年収300万円、他社の借入なしという人が、希望額だけを変えた場合です。

希望額収入証明制度上の可否毎月(36回・年18.0%)
30万円不要枠の内側10,846円
50万円不要枠の内側18,076円
51万円必要枠の内側18,438円
100万円必要枠ちょうど36,152円
101万円必要枠を超えます

元利均等での概算です。実際の適用金利と限度額は審査によって決まります。

50万円から51万円へ1万円動かすと、書類が1枚必要になります。毎月の差は362円です。

境目は法令が定めた金額であって、会社が動かせるものではありません。交渉の余地がない項目なので、事前に知っておけば予定が狂いません。

1万円の差で増える手間

金額の差と、手間の差が釣り合っていません。

51万円にすることで増えるのは月362円、36回で13,015円の借入余力です。そのために源泉徴収票か課税証明書を用意することになります。手元にあれば数分ですが、勤務先に再発行を依頼したり区の窓口へ取りに行くところから始めるなら、数日が加わります。

急いでいる場面では、この数日が結果を決めます。1万円のために当日中の入金を諦めるかどうか、という選択になるためです。

書類を取り寄せる日数まで含めた工程は神戸での借り方に分解しました。

会社によっては、境目の手前でも書類を求めることがあります。法令が定めているのは提出が義務になる下限であって、それ以下で求めてはいけないという意味ではありません。50万円以下なら必ず不要と決めつけず、申込先の案内を確かめてください。

もう1つの境目は他社との合計

50万円という数字は、1社あたりの基準です。別の基準がもう1つあります。

他社を含めた借入の合計が100万円を超える場合も、収入を示す書類が必要になります。1社では50万円以下でも、他社に60万円あれば合計110万円となり、この基準に当たります。

1社で50万円超その1社について書類が必要になります。
他社を含めて100万円超金額が小さくても書類が必要になります。

他社の残高を把握していないと、この境目に気づかないまま申し込むことになります。合計は自分で数えておいてください。

希望額が判断そのものに与える影響

書類の要否とは別に、希望額の水準自体も見られます。

返済に回せる額から逆算した数字であれば、金額に理由があることが伝わります。逆に、枠いっぱいの額を書けば、必要額を把握していないと読まれる余地が残ります。

希望額を下げれば通りやすくなるとは限りませんが、返済能力と釣り合っていない額は判断を厳しくします。月々に払える額を先に出し、そこから逆算するのが順序としては自然です。

月額から借入可能額を出す手順は月額から逆算する方法に置きました。

他社の残高は、自分の記憶より多いことがよくあります。完済したつもりの契約が残っていたり、使っていないカードのキャッシング枠から少額を引き出したまま忘れていたり。合計を出す前に、各社の会員ページで残高を1つずつ確かめてください。

枠の上限は年収で決まる

貸金業者からの借入には、年収の3分の1という天井があります。

年収300万円なら100万円。他社に残高があれば、その分が差し引かれます。年収240万円なら80万円で、すでに80万円借りていれば新たな枠は出ません。

この枠と、月々に払える額から出る枠は別に動きます。低いほうが実際の上限になるため、どちらが効いているかを先に確かめてください。

2つの天井の関係は制度の枠と支払能力の枠に整理しました。

境目を意識した希望額の決め方

必要額が境目のすぐ上にある場合、選択の余地が出ます。

必要なのが52万円で、手元に収入証明がないとします。50万円に抑えて書類なしで進めるか、52万円にして書類を用意するか。差額の2万円を別の手段で埋められるなら、前者のほうが早く終わります。

逆に、もともと書類が手元にあるなら境目を気にする必要はありません。数分の作業が増えるだけです。

書類が手元にある境目は問題になりません。必要額をそのまま申請します。
取り寄せから始める数日かかります。境目の手前に収める価値が出ます。

希望額は申込後に変えられないのが一般的です。減らす方向であれば応じられることもありますが、増やす場合は申込のやり直しになり、記録も1件増えます。送信する前に決めておく項目のひとつです。

書類を出したほうがよい場合

求められていなくても、出す意味がある場面があります。

収入の裏づけを示せれば、年収の申告が正確であることが確かめられます。判断の材料が増えるぶん、保守的な見積もりになる余地が減ります。

また、100万円を超える借入では上限金利の段が変わります。年18.0%から年15.0%へ下がるため、書類を出してでも境目を越えたほうが総額が下がる区間があります。

その逆転が起きる範囲は神戸の消費者金融で計算しました。

希望額以外に見られる項目

金額の話とは別に、判断に影響する項目があります。

他社の件数と残高照会すれば分かります。申告との差も見られます。
申込の件数6か月保持されます。短期間に並ぶと不利に働きます。
過去の入金状況月ごとの記録が24か月分、延滞は完了から5年残ります。
勤続年数収入の安定性として見られます。

枠に余裕があるのに通らない場合、この4つのどれかに当たっている可能性があります。順に確かめてください。

収入証明として使える書類は複数あり、示している所得の年もそれぞれ違います。時期によっては、どれを出すかで年収の数字が変わることもあります。書類ごとの違いは収入証明の扱いに整理しました。

神戸で申し込む場合

境目も枠の計算も、全国共通です。

変わらないもの50万円と100万円という境目、年収の3分の1という枠、信用情報の扱い。
変わるもの書類を取りに行く窓口、支払能力の見方、勤続年数の重み。

課税証明書は住民登録のある区で取ります。マイナンバーカードがあれば端末から取れるため、窓口へ行かずに済みます。

神戸で選べる手段の一覧は神戸でお金を借りるにあります。

よくある質問

希望額で必要書類は変わりますか?
変わります。1社からの借入が50万円を超えると、収入を示す書類の提出が義務になります。50万円と51万円のあいだに境目があり、毎月の返済額の差は362円、36回でも13,015円です。
書類が増えるとどれくらい遅れますか?
手元にあれば数分です。勤務先に源泉徴収票の再発行を依頼したり、区の窓口へ課税証明書を取りに行くところから始めるなら数日が加わります。急ぐ場面ではこの日数が結果を決めます。
50万円以下なら必ず書類は不要ですか?
もう1つ基準があります。他社を含めた借入の合計が100万円を超える場合も書類が必要です。1社では50万円以下でも、他社に60万円あれば合計110万円となり該当します。
希望額を下げると通りやすくなりますか?
下げれば通るという関係ではありません。ただし返済能力と釣り合っていない額は判断を厳しくします。月々に払える額を先に出し、そこから逆算した数字であれば金額に理由があることが伝わります。
あえて書類を出す意味はありますか?
あります。収入の裏づけが示せれば判断の材料が増えます。また100万円を超えると上限金利の段が年18.0%から年15.0%へ下がるため、境目を越えたほうが総額が下がる区間もあります。
金額を抑えたのに通りませんでした。
他社の件数と残高、短期間に並んだ申込件数、過去の入金状況、勤続年数の4つを確かめてください。金額の問題ではなく、これらのどれかが判断に影響している可能性があります。
本ページの試算は年収300万円、他社の借入なし、実質年率18.0%・36回という前提での概算です。収入証明が必要になる基準は法令にもとづきますが、実際に求められる書類や審査の見方は会社によって異なります。

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