片方が育休に入ると、家計は配偶者の収入で回ることになります。そこで出てくるのが、どちらの名義で借りるかという問題です。契約した本人が返す責任を負うので、収入が止まっている側を名義にすると無理が出ます。配偶者の収入を合わせて見る枠もありますが、同意が要るため、黙って進めることはできません。
このページの内容
誰の名義で借りるか
名義になった人が、返す責任を負います。
| 責任 | 契約した本人が、返す立場です。 |
|---|---|
| 収入 | 止まっている側が名義だと、無理が出ます。 |
| 世帯 | 家計が一つでも、契約は個人です。 |
| 先に | 名義を、先に決めておきます。 |
働いている側の名義にするのが、素直な形です。
配偶者貸付という枠
世帯の収入で見ます。
| 仕組み | 配偶者の収入を合わせて見ます。 |
|---|---|
| 上限 | 合わせた額の三分の一が目安です。 |
| 書類 | 配偶者の収入を示す書類が要ります。 |
| 扱い | 扱っている事業者は、限られます。 |
合わせて見る場合の線は借金の限度額にあります。
同意が要る理由
相手に関わるからです。
| 同意 | 配偶者の同意が、書面で要ります。 |
|---|---|
| 確認 | 婚姻を確かめる書類も求められます。 |
| 知られる | 黙って進めることは、できません。 |
| 利点 | 二人で額を決める形になります。 |
二人で決める形になるのが、この枠の性質です。
児童手当は誰に入るか
受け取る人を決めます。
| 原則 | 生計を主に支える人が受け取ります。 |
|---|---|
| 口座 | その人の口座に、振り込まれます。 |
| 変更 | 事情が変われば、変えられます。 |
| 差押え | 手当は、差押えが禁じられています。 |
手当の入り方は船橋の公的融資で確かめられます。
二人で借りたときの合計
家計から出ます。
| 個人ごと | 上限は、名義ごとに計算されます。 |
|---|---|
| 世帯 | 返すのは、一つの家計からです。 |
| 二人分 | 別々に借りると、合計が膨らみます。 |
| 把握 | 両方の残高を、紙に並べます。 |
別々に借りると、家計から出る合計が見えなくなります。
復職したら名義は変わるか
契約はそのままです。
| 原則 | 結んだ契約の名義は、変わりません。 |
|---|---|
| 方法 | 返して、結び直す形になります。 |
| 判断 | 利率が下がるなら、意味があります。 |
| 手間 | そうでなければ、そのまま返します。 |
復職してから借りるなら、はじめから自分の名義にできます。整理する場合は船橋のおまとめローンで扱います。
公の支えでの扱い
世帯単位です。
| 単位 | 生活福祉資金は、世帯で見ます。 |
|---|---|
| 保育料 | 認可の保育料も、世帯の課税額です。 |
| 手当 | 児童手当にも、所得の区分があります。 |
| 面談 | 二人で行ける場合があります。 |
世帯で行ける窓口は船橋のローンサービスに書いてあります。
話しておくこと
先に共有します。
| 額 | いくら借りるかを、二人で決めます。 |
|---|---|
| 期間 | いつまでに返すかも、共有します。 |
| 残高 | いまある借入を、互いに出します。 |
| 復職 | 復職の予定を、前提に置きます。 |
片方だけが知っている借入が、後でいちばん揉めます。
決める手順
四つです。
| 一 | 世帯の収入を、合わせて出します。 |
|---|---|
| 二 | いまある残高を、両方書き出します。 |
| 三 | 名義を、収入のある側に決めます。 |
| 四 | 公の支えを、世帯で相談します。 |
世帯ごとの道筋は船橋でお金を借りるで確かめられます。
よくある質問
どちらの名義で借りますか?
働いている側です。名義になった人が返す責任を負うので、収入のある側にします。
育休中の側でも借りられますか?
配偶者の収入を合わせて見る枠があります。扱っている事業者は限られます。
配偶者の同意は必要ですか?
書面での同意が要ります。婚姻を確かめる書類も出すので、一人では進みません。
児童手当は誰が受け取りますか?
生計を主に支える人です。手当そのものは、差押えが禁じられています。
二人で別々に借りてもよいですか?
上限そのものは名義ごとに計算されます。ただ、返す財布は一つなので合計が膨らみます。
復職したら名義を変えられますか?
結んだ契約の名義は変わりません。返して結び直す形になります。
公の支えは世帯で見ますか?
生活福祉資金も認可の保育料も、世帯で見ます。面談に二人で行ける場合があります。
何を話しておくべきですか?
額、返す期間、いまある残高です。片方だけが知っている借入が、後で揉めます。
本ページの制度と要件は一般的な説明であり、扱いは事業者と自治体によって異なります。詳細は窓口で確かめてください。
船橋市の地図
船橋市は中核市で区がありません。保育所の入所と認可外の補助は市の保育の窓口、育児休業給付金は勤め先を通してハローワーク、児童手当とこども医療費の助成は市の子育ての窓口、生活福祉資金の貸付は市の社会福祉協議会が受け付けます。