申込書の年収欄に書いた額と、源泉徴収票に印字された額が合わないことがあります。源泉徴収票の支払金額は課税された給与の合計で、非課税の通勤手当は入っていません。通勤費の大きい人ほど差が開きます。どちらが正しいという話ではなく、何を含めた額なのかを示せる状態にしておくことが要点です。
年収をどう書くか
源泉徴収票の額と、ずれます。
| 支払金額 | 課税された給与の合計です。 |
|---|---|
| 通勤手当 | 非課税の分は、含まれません。 |
| 差 | 通勤費が大きいほど、開きます。 |
| 対処 | 何を含めた額かを、言えるようにします。 |
どちらが正しいという話ではなく、中身を示せるかどうかです。
支払金額に入らないもの
非課税の分です。
| 通勤手当 | 一定の額までは、非課税です。 |
|---|---|
| 超過分 | 上限を超えた分は、課税されます。 |
| 実費 | 出張の実費も、給与とは別です。 |
| 結果 | 手取りの感覚と、書類の額が違います。 |
上限を超えた分だけは課税されるので、そこは印字されます。
どちらを書くべきか
書類に合わせます。
| 原則 | 提出する書類の額に、合わせます。 |
|---|---|
| 理由 | 照合される相手が、その書類です。 |
| 補足 | 通勤手当の分は、別に伝えられます。 |
| 避ける | 多めに書くのは、避けます。 |
年収は上限の計算に使われるので借金の限度額で確かめます。
書類と合わなかったとき
確認が入ります。
| 連絡 | 額の根拠を、聞かれます。 |
|---|---|
| 説明 | 通勤手当の分だと、答えます。 |
| 資料 | 給与明細で、内訳を示せます。 |
| 修正 | 申告を、直すよう求められます。 |
内訳の示し方は市川の収入証明なしにあります。
申込書のほかの欄
連動します。
| 住居 | 賃貸か持ち家かを、選びます。 |
|---|---|
| 世帯 | 同居している人の数です。 |
| 勤続 | いまの勤め先での、年数です。 |
| 用途 | 借りる目的を、選びます。 |
用途の欄は、生活費や立て替えの精算として選べます。
勤務先の欄の書き方
所在地を書きます。
| 名称 | 登記された名で、書きます。 |
|---|---|
| 所在地 | 実際に勤める場所を、書きます。 |
| 番号 | つながる番号を、書きます。 |
| 部署 | 自分の部署も、書き添えます。 |
連絡の取られ方は市川の在籍確認で扱います。
他社の残高の欄
記録と照らされます。
| 対象 | いまある残高を、すべて書きます。 |
|---|---|
| 枠 | 使っていない枠も、数えられます。 |
| 照合 | 記録と、突き合わされます。 |
| 漏れ | 書き漏れは、不利に働きます。 |
照会される記録の中身は市川の審査に書いてあります。
送信する前の見直し
四つ見ます。
| 住所 | 書類の記載と、揃っているかです。 |
|---|---|
| 年収 | 書類の額と、揃っているかです。 |
| 番号 | 勤め先の番号が、正しいかです。 |
| 額 | 借りる額が、必要な分かです。 |
住所が書類と違うだけで、確認の連絡が増えます。
埋める手順
順に進めます。
| 一 | 源泉徴収票を、手元に出します。 |
|---|---|
| 二 | 支払金額を、そのまま書きます。 |
| 三 | 通勤手当の内訳を、明細で確かめます。 |
| 四 | ほかの欄を埋め、見直してから出します。 |
この後の流れは市川でお金を借りるにまとめています。
勤務先の欄に、通勤の情報を書く場合
勤務先の欄では、会社の所在地と、自宅から通う形を、正確に書きます。
都内に通う世帯でも、申込書に書くのは、勤め先の名前と所在地です。通勤の経路や定期代を書く欄は、通常ありません。
住所と勤め先が離れていても、審査に不利になることは通常ありません。事実のとおり書きます。
勤務先が変わった場合は、変更後の内容を書きます。以前の勤め先の情報を書き続けると、確認のときに食い違いが出ます。
申込書の内容は、書類と照らされるため、住所や勤務先は、最新の書類に合わせます。
申込書の年収に、定期代を含めるか
年収の欄に書く額は、貸し手の説明に従い、通勤手当を含めるかを、確かめます。
年収として書くのは、支払金額か、手取りか、貸し手によって違います。欄の説明に、含まれるものが書かれているかを読みます。
通勤手当が、非課税の部分を含めて書くのか、除いて書くのか、迷ったときは、窓口に電話して、確かめます。
申込のあとに、書類を出すように言われる場合、書類の額と、書いた額が一致するかを見られます。
迷ったときは、書類に出ている額で、そろえて書きます。
勤務先の名前を、正式に書く
勤務先の欄には、略称ではなく、正式な会社名を、書きます。
会社名の表記は、書類と照らされます。給与明細や、社員証に書かれた名前を、そのまま写します。
所在地や、電話番号も、正確に書きます。
申込の前に、住所と勤務先の最新の書類を用意する
申込の前に、住所と勤務先を示す最新の書類を、手元に出しておくと、入力の誤りを防げます。
引越しや、転勤、勤務先の変更があった場合は、書類の住所や勤務先が、古いままの場合があります。更新された書類を、確かめます。
保険証や、運転免許証の住所を、変更手続きしてから、申込みます。
住所の食い違いは、確認の連絡の原因になります。
入力前に、書類を、一枚ずつ、見比べます。
申込のあとの、連絡の受け方
申込のあとに、貸し手から確認の連絡が来ることがあるため、連絡の受け方を、決めておきます。
電話に出られる時間帯を、申込の際に、伝えておきます。
不在着信があったら、すぐ折り返します。
連絡を無視すると、審査が止まります。
申込の履歴を、控えておく
申込をした日と、貸し手の名前を、メモに残します。
続けて申し込まないための、目安になります。結果の連絡が来たら、日付と合わせて、記録します。
通らなかった理由は、教えてもらえない場合が多いですが、記録は、次の判断に役立ちます。
よくある質問
年収欄と源泉徴収票が合いません。
通勤手当は全部が非課税ですか?
どちらの額を書けばよいですか?
多めに書いてもよいですか?
差を聞かれたらどう答えますか?
勤務先はどう書きますか?
他社の残高は書かないと分かりませんか?
出す前に何を見ますか?
市川市の地図
市川市は千葉県北西部の市で、区がありません。賃金や通勤手当など労働条件の相談は所管の労働基準監督署、就労の相談はハローワーク、生活福祉資金の貸付は市の社会福祉協議会、家計と就労の相談は市の生活困窮者自立支援の窓口、争いは千葉県弁護士会と法テラスが受け付けます。