特別児童扶養手当も障害児福祉手当も、就労による継続した収入とは見られないため、申込書の年収の欄には書けないのが通常です。世帯としては入ってきているのに、審査の数字には表れません。ここを誤解して手当を足した額を書くと、書類と食い違って落ちます。書ける数字と、説明の材料にできる数字を分けて用意するのが要点になります。
このページの内容
手当の扱いを知っておく
手当は、年収の欄には書けないのが通常です。
| 理由 | 就労による継続した収入とは見られないためです。 |
|---|---|
| 対象 | 特別児童扶養手当も障害児福祉手当も同じ扱いです。 |
| 児童手当 | こちらも年収には含めないのが通常です。 |
| 足すと | 書類と食い違い、それだけで落ちます。 |
隠す必要はありませんが、年収としては書かないことです。
年収の欄に書く数字
書ける数字は決まっています。
| 額面 | 税や保険料を引く前の額で申告します。 |
|---|---|
| 根拠 | 源泉徴収票の支払金額が、いちばん確かな数字です。 |
| 賞与 | 支給されているなら、年収に含めます。 |
| 途中で変えた年 | 勤務の形を変えた年は、見込みで書くことになります。 |
手取りではありません。額面で揃えてください。
説明の材料になる書類
年収に書けなくても、使い道はあります。
| 支給の決定 | 手当の額と時期が記載されます。 |
|---|---|
| 受給者証 | 医療費の助成の内容が分かります。 |
| 使い方 | 毎月の収支を説明するときの材料になります。 |
| 限界 | 審査の数字そのものは変わりません。 |
家計の全体を示す材料として持って行く意味はあります。
出すことになる書類
額によって、出すものが変わります。
| 本人確認 | 運転免許証、個人番号カード、健康保険証などです。 |
|---|---|
| 収入 | 源泉徴収票、課税証明書、直近の給与の明細が使われます。 |
| 要る場面 | 希望する額が大きいときや、他社との合計が一定を超えるときです。 |
| 住所 | 公共料金の領収や住民票で、住んでいる場所を確かめます。 |
集め方は青森の収入証明なしにまとめています。
先に信用情報を見る
何が登録されているかは、本人が請求できます。
| 機関 | 国内には、貸金と銀行と割賦を扱う三つの機関があります。 |
|---|---|
| 方法 | 画面、郵送、窓口のいずれかで請求します。 |
| 費用 | 数百円から千円台の手数料がかかります。 |
| 分かること | 契約の内容、残高、返済の状況、申込の記録です。 |
医療の費用の分割が載っていることがあります。確かめておいてください。
申込そのものの記録
結果とは別に、申し込んだ事実が残ります。
| 登録 | 申し込んだ日と会社名が、一定の期間残ります。 |
|---|---|
| 見られ方 | 短い期間に並ぶと、資金の状況が厳しいと受け取られます。 |
| 目安 | 一社ずつ結果を待ってから、次に進みます。 |
| 消える | 期間が過ぎれば、記録は消えます。 |
落ちた理由は示されません。出す件数を増やしても、分かることは増えません。
額と回数を合わせる
希望する額が結果を左右します。
| 額 | 給付で戻る分を引いた、実際の不足だけにします。 |
|---|---|
| 回数 | 次の作り直しが来る前に返し終わる回数にします。 |
| 使い道 | 器具や改修という具体的な使い道は、説明しやすい材料です。 |
| 書類 | 額が小さいほど、出すことになる書類も少なくなります。 |
見積書を持って行けば、額の根拠を示せます。
通らなかった後に進む順番
次に進む道を先に決めておきます。
| 止める | その日のうちに別の会社へ出すのをやめます。 |
|---|---|
| 公的な貸付 | 社会福祉協議会の無利子の貸付を当たります。 |
| 受領委任 | 立て替えずに済む方式が使えないかを確かめます。 |
| 分割 | 業者に、支払いを分ける相談ができます。 |
通らなかったのは、別の手を当たる合図です。公的な貸付の要件は青森の公的融資にまとめています。
整えて出し直す
時間を置けば、結果が変わることがあります。
| 件数 | 残高を減らし、契約の数を減らします。 |
|---|---|
| 記録 | 申込の記録が消えてから出し直します。 |
| 収入 | 勤務の形を戻せば、示せる額も戻ります。 |
| 時期 | 手当がまとまって入る月の後は、残高を減らせます。 |
返す額の見込みは借金の金利計算で試せます。出発点は青森でお金を借りるで確かめられます。
銀行の側の見方は青森の銀行カードローンで確かめられます。
よくある質問
手当を年収に入れられますか?
入れられないのが通常です。就労による継続した収入とは見られず、足すと書類と食い違って落ちます。
年収はどの数字を書きますか?
税や保険料を引く前の額面の数字です。源泉徴収票の支払金額を使い、賞与も含めます。
支給の決定の書類は使えませんか?
年収の欄には書けませんが、毎月の収支を説明する材料にはなります。持って行く意味はあります。
収入を示す書類は必ず要りますか?
希望する額が大きい場合や、他社との合計が一定を超える場合に求められます。
自分の信用情報は見られますか?
本人であれば請求できます。医療の費用の分割が載っていることがあるので、確かめておいてください。
申し込んだ記録は残りますか?
申し込んだ日と会社の名前が、一定の期間残ります。短い期間に並ぶと不利に働きます。
額はどう決めますか?
給付で戻る分を引いた実際の不足だけにし、次の作り直しが来る前に返し終わる回数にします。
落ちたらどうしますか?
その日のうちに別の会社へ出さないことです。無利子の貸付、受領委任の可否、業者への分割の相談を当たります。
本ページの審査の項目は一般的な取り扱いをまとめたもので、実際の基準は各社が定めており公表されていません。手当の扱いも会社によって異なります。
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青森市は中核市で区がありません。小児慢性特定疾病の申請は青森市保健所、手当と日常生活用具の給付は市の障がい福祉の窓口、生活福祉資金の貸付は市の社会福祉協議会が受け付けます。