この世帯で先に当たるべきなのは、返さなくてよい支えと、負担そのものを下げる申請です。自立支援の相談、保険料の免除と軽減、医療費の上限。ここまでで毎月の形がかなり変わります。そのうえで残った不足について、公の貸付、銀行、消費者金融の順に見ていくと、借りる額そのものが小さくなります。
利率の順に当たる
公の制度のほうが、利率が低く収まります。
| 一番目 | 申請で負担が下がるものです。 |
|---|---|
| 二番目 | 公の貸付が、次に来ます。 |
| 三番目 | 銀行の枠が、民間では低いほうです。 |
| 四番目 | 消費者金融の枠が、最も高くなります。 |
上から順に当たるほど、最後に借りる額が小さく収まります。
返さなくてよい支えが先
申請だけで効きます。
| 相談 | 自立相談支援は、費用がかかりません。 |
|---|---|
| 保険料 | 免除と軽減で、固定費が下がります。 |
| 医療費 | 認定証で、窓口の負担が止まります。 |
| 家計 | 見落としを、一緒に探してもらえます。 |
申請できる支えは八王子の公的融資で確かめられます。
公の貸付の位置
返すお金です。
| 窓口 | 社会福祉協議会が、受け付けます。 |
|---|---|
| 利率 | 保証人があれば、利子はかかりません。 |
| 記録 | 公の貸付は、信用情報に載りません。 |
| 時間 | 面談から入金まで、週をまたぎます。 |
履歴として残らないため、後の申込に影を落としません。
民間を比べる観点
年の率にそろえます。
| 利率 | 年の率で、そろえて比べます。 |
|---|---|
| 年齢 | 申込と完済時の上限を、確かめます。 |
| 形 | 回数か枠かで、終わりが変わります。 |
| 繰上 | 早く返せるか、費用はかかるかです。 |
並べた条件の総額は借金の金利計算で比べられます。
入る時期を並べる
効き始める日で見ます。
| 免除 | 申請が通れば、次の期から効きます。 |
|---|---|
| 認定証 | その日に出れば、次の受診から効きます。 |
| 公の貸付 | 面談から、週をまたぎます。 |
| 民間 | その日のうちに入る場合があります。 |
いつ要るかと、いつ効き始めるかを並べて見ます。
年齢で絞られる側
公の枠にはない線です。
| 申込 | 申し込める年齢に、上限があります。 |
|---|---|
| 完済時 | 完済時の年齢も、見られます。 |
| 公の貸付 | こちらは、年齢の扱いが緩やかです。 |
| 結果 | 年齢で止まるなら、公の枠が先です。 |
二つの上限の読み方は八王子の審査にあります。
残った不足の埋め方
残りだけを借ります。
| 額 | 支援で埋まらない分だけにします。 |
|---|---|
| 期間 | 支給の日までで、区切ります。 |
| 一社 | 複数に分けず、一社で収めます。 |
| 解約 | 返し終えたら、枠を閉じます。 |
区切りの置き方は八王子の消費者金融にあります。
選ばない形
名目にかかわらず外します。
| 年金担保 | 制度以外で年金を担保にする話は外します。 |
|---|---|
| 先払い | 保証料を先に求める話も外します。 |
| 訪問 | 自宅に来て勧める話も外します。 |
| 無登録 | 登録の一覧にない相手は外します。 |
外す基準は八王子の合法的な貸金業者で確かめられます。
並べる手順
四つに分けます。
| 一 | いつ要るのかを、日付で決めます。 |
|---|---|
| 二 | 申請で下がるものを、全部出します。 |
| 三 | 公の貸付の要件に、当てます。 |
| 四 | 残った分だけ、民間で借ります。 |
当たる並びは八王子でお金を借りるにまとめています。
比べる前に、返さなくてよい支えを使い切る
比べる順番は、返さなくてよい支えを先に調べ、次に公の貸付、最後に民間です。
家計が苦しい世帯では、保険料の免除、医療費の上限、住まいの給付など、返さなくてよい支えが、いくつかあります。
そのうえで足りない分に、公の貸付を考えます。利子が低く、返済の期間が長いのが特徴です。
民間の貸し手は、最後の手段です。比べるときは、返済の総額と、年齢の条件を、確かめます。
どの段階でも、決める前に、窓口で相談する習慣をつけます。
公の貸付で足りないときの、民間の選び方
公の貸付で足りない分に、民間の借入を使うときは、返済の負担が、最小になる形を選びます。
民間の借入は、利率が高く、返済が長引くと、総額が大きくなります。借りる額を、できるだけ小さくします。
入金の少ない世帯は、返済が滞るおそれがあります。返済日を、年金などの入金日の翌日に置き、短い回数で返せる額に抑えます。
貸し手の登録を確かめ、返済の総額を、書面で確かめます。
借りたあとも、窓口との相談は続けます。
選ぶ前に、窓口で金額を確かめる
借りる前に、公の窓口で、借りられる額と、返す条件を、確かめておきます。
公の貸付は、借りられる額や、使い道が、決まっています。窓口で、自分の状況が、対象かを、聞きます。
民間の借入と、並べて比べるために、条件を、メモします。
公の貸付に、民間の借入を、足すときの注意
公の貸付と民間の借入を、併せて使うと、返済が重なるため、合計の返済額を、先に確かめます。
公の貸付は、返済が始まる時期が、遅めに設定される場合があります。民間の借入は、すぐに返済が始まります。
両方の返済が重なる月の、収入と支出を、確かめます。
合計が、収入に対して、重すぎないかを、判断します。
重いときは、民間の借入を、やめます。
窓口に、返済の見込みを見てもらう
借りる前に、返済の見込みを、窓口に見てもらうと、無理がないかの判断が、しやすくなります。
家計の数字と、借りたい額、返す回数を、窓口に見せます。
無理がありそうなら、借りる額を、減らす案を、一緒に考えてもらえます。
よくある質問
どの順で当たればよいですか?
返さなくてよい支えは何ですか?
公の貸付は記録に残りますか?
民間はどこを比べますか?
いつ効き始めますか?
年齢で断られました。
残った不足はどう埋めますか?
最初から外すべき相手はいますか?
八王子市の地図
八王子市は中核市で区がありません。自立相談支援と家計改善支援は市の生活自立支援の窓口、ひきこもりの相談は東京都のひきこもりサポートネット、年金は年金事務所、生活福祉資金の貸付は市の社会福祉協議会が受け付けます。