減収のときに関わる窓口は、扱う中身できれいに分かれています。住民税の猶予は市の納税の窓口、国保の減免は国保の窓口、休業手当や賃金の相談は労働基準監督署、生活の資金は社会福祉協議会、借金の整理は法テラスです。同じ市役所の中でも担当が違うので、用件ごとに行き先を決めてから出るほうが一度で済みます。
用件で行き先が変わる
税の猶予は、市の納税の窓口です。
| 税 | 住民税の猶予と分割です。 |
|---|---|
| 保険料 | 国保の減免は、別の担当です。 |
| 賃金 | 休業手当は、労働基準監督署です。 |
| 貸付 | 生活の資金は、社会福祉協議会です。 |
同じ市役所でも、担当が分かれています。
市の納税の窓口
納期を動かせます。
| 猶予 | 納める時期を、後ろへずらせます。 |
|---|---|
| 分割 | 回数を分ける相談も、できます。 |
| 書類 | 明細など、事情の分かる資料を添えます。 |
| 時期 | 納期の前が、通りやすいです。 |
制度の中身は姫路の公的融資に整理しています。
国保の窓口
額そのものが動きます。
| 減免 | 減収を理由に、相談できます。 |
|---|---|
| 軽減 | 所得による軽減も、ここで分かります。 |
| 認定証 | 限度額適用認定証も、同じ窓口です。 |
| 申告 | 所得の申告がないと、判定できません。 |
医療費の上限も同じ窓口なので、一度に聞けます。
労働基準監督署が扱う範囲
賃金に関わります。
| 休業手当 | 出ていない場合の相談です。 |
|---|---|
| 残業代 | 未払いがあれば、ここです。 |
| 前払い | 非常時の支払いの定めも、扱います。 |
| 匿名 | 名前を出さずに、相談できます。 |
休業手当の計算は姫路の給料前借りで扱います。
社会福祉協議会の貸付
収支を見てから決まります。
| 窓口 | 市の社会福祉協議会です。 |
|---|---|
| 区分 | 当座の生活費などに、充てます。 |
| 利率 | 保証人があれば、利子はかかりません。 |
| 家計 | 立て直しの相談も、同時に受けられます。 |
面談で、毎月の出入りを一通り確かめられます。
法テラスの立替え
費用が先に立ちます。
| 対象 | 借金の整理の相談を受けます。 |
|---|---|
| 立替え | 弁護士の費用を、立て替える制度です。 |
| 要件 | 収入と資産に、基準があります。 |
| 減収 | 下がった後の収入で、判定されます。 |
整理に進む場合は姫路のおまとめローンにあります。
持って行く書類
減る前の分も持ちます。
| 明細 | 減る前と、減った後の両方です。 |
|---|---|
| 本人 | 本人を確かめる書類です。 |
| 通知 | 住民税の納付の通知です。 |
| 家計 | ほかの返済が分かる控えです。 |
書類の選び方は姫路の収入証明なしで確かめられます。
平日に行けない場合
分けて進めます。
| 電話 | 要件の確認は、電話で済みます。 |
|---|---|
| 郵送 | 郵送を受ける手続きがあります。 |
| 予約 | 時間を指定できる窓口もあります。 |
| 代理 | 委任すれば、家族でも出せます。 |
交代勤務の場合は姫路の24時間対応にまとめています。
回る順番
効く順です。
| 一 | 納税の窓口で、猶予を相談します。 |
|---|---|
| 二 | 同じ日に、国保の減免も聞きます。 |
| 三 | 手当が出ていなければ、労基署です。 |
| 四 | 足りなければ、社会福祉協議会です。 |
全体の並びは姫路でお金を借りるに書いてあります。
窓口に行くとき、聞くことの順番
手取りが減った理由を伝え、使える制度、貸付、民間の順に、聞いていきます。
最初に、収入が減った経緯を、短く説明します。残業が減ったこと、いつからか、いくら減ったかを伝えます。
次に、納税や保険料の負担を軽くする制度があるかを聞きます。収入が減った場合の減免の相談を受けられる窓口があります。
貸付が必要なら、社会福祉協議会などの窓口を案内してもらいます。最後に、民間の借入を考えます。
窓口が平日の昼間に限られる場合は、電話で予約と、持ち物を聞いておきます。
窓口で聞く、手取りが減った理由の整理
手取りが減った理由を、メモで整理しておくと、窓口で、使える制度を、的確に案内してもらえます。
残業が減ったのか、手当がなくなったのか、勤務の日数が減ったのかを、区別して書きます。理由によって、使える制度が変わります。
減った額と、時期も書きます。給与明細を、数か月分並べて、持っていきます。
住民税や、保険料の負担が、収入の減ったあとも続いていることも、伝えます。
窓口の担当は、書類を見ながら、使える制度を探します。
窓口で相談する前に、家計の数字をそろえる
家計の数字を、一覧にしておくと、窓口の相談が、的確に進みます。
収入、固定費、変動費、借入の返済を、一覧にします。毎月の不足額を、計算します。
数字があると、窓口は、使える制度を、具体的に案内できます。
数字は、紙に書き、窓口に持っていきます。
住民税の通知が来たときの、確認の仕方
住民税の決定通知書が届いたら、前年の収入に基づく額であることを、確かめて、納付の計画を立てます。
手取りが下がっていても、住民税は、前年の収入で決まるため、負担が重く感じられます。
分割での納付や、減免の相談が、窓口でできる場合があります。
納期限を、通知書で、確かめます。
払えないときは、納期限の前に、窓口に連絡します。
窓口の案内を、家族と共有する
窓口で聞いた制度の案内は、家族にも、共有します。
申請の期限や、必要な書類を、一覧にして、家族で分担します。
手取りが減った理由と、使える制度の全体像を、家族みんなで、理解しておきます。
窓口での相談を、次の月の家計に活かす
窓口の相談で聞いた内容は、次の月の家計の組み直しに、反映させます。
使える制度の申請日を、カレンダーに書き、入金される月を、家計表に書き入れます。
手取りが減った月の対策を、先に決めておくと、慌てません。
よくある質問
どこに相談すればよいですか?
税と保険料は同じ窓口ですか?
国保の窓口では何ができますか?
休業手当のことはどこですか?
貸付はどこに相談しますか?
弁護士の費用が出せません。
何を持って行きますか?
平日に行けません。
姫路市の地図
姫路市は中核市で区がありません。住民税の徴収猶予は市の納税の窓口、国民健康保険料の減免は市の国保の窓口、休業手当と賃金の相談は姫路労働基準監督署、生活福祉資金の貸付は市の社会福祉協議会が受け付けます。