住まいに関わる公の仕組みは、返さない給付と、返す貸付と、家賃そのものが安い住宅の三つに分かれます。住居確保給付金は給付で、家主へ直接払われます。生活福祉資金は社会福祉協議会が扱う貸付です。公営住宅は収入に応じて家賃が決まり、さらに減免の仕組みもあります。性質が違うので順番をつけて当たります。
三つに分かれる制度
住居確保給付金は、返さない給付です。
| 給付 | 住居確保給付金は、返しません。 |
|---|---|
| 貸付 | 生活福祉資金は、返すお金です。 |
| 住宅 | 公営住宅は、家賃そのものが安い形です。 |
| 順番 | 性質が違うので、順をつけます。 |
返さないものから先に当たる順は松戸でお金を借りるに沿っています。
住居確保給付金という給付
家賃に直接充たります。
| 要件 | 離職や、収入の減少です。 |
|---|---|
| 支払先 | 家主の口座へ、直接払われます。 |
| 期間 | 支給される期間に、限りがあります。 |
| 窓口 | 市の自立相談支援が、受けます。 |
決定までの日数は松戸のキャッシングで扱います。
生活福祉資金という貸付
面談から始まります。
| 窓口 | 市の社会福祉協議会が、受けます。 |
|---|---|
| 区分 | 当座の生活費などに、充てます。 |
| 利率 | 保証人があれば、利子はかかりません。 |
| 時間 | 入金まで、週をまたぎます。 |
家賃の期日が近いと、間に合わないことがあります。
公営住宅という選択
収入で家賃が決まります。
| 家賃 | 収入に応じて、決まります。 |
|---|---|
| 募集 | 募集の時期が、決まっています。 |
| 抽選 | 応募が多ければ、抽選になります。 |
| 要件 | 収入と世帯に、基準があります。 |
すぐ入れるとは限らないので、長い目の手になります。
家賃の減免
公営住宅の仕組みです。
| 対象 | すでに公営住宅に住んでいる世帯です。 |
|---|---|
| 理由 | 収入が下がった場合などです。 |
| 効果 | 決まった家賃が、さらに下がります。 |
| 民間 | 民間の賃貸には、この仕組みがありません。 |
民間の賃貸では、家賃が下がる制度がありません。
家計の立て直しの支援
一緒に数えます。
| 内容 | 収入と支出を、一緒に書き出します。 |
|---|---|
| 見落とし | 使えていない制度を、探してもらえます。 |
| 住居費 | 住まいを替えるべきかも、相談できます。 |
| 費用 | 相談そのものに、費用はかかりません。 |
住まいを替えるかどうかの相談先は松戸のローンサービスで分かります。
三つの比べ方
場面で選びます。
| 離職・減収 | 住居確保給付金が、合います。 |
|---|---|
| 当座の生活費 | 生活福祉資金が、合います。 |
| 長く続く重さ | 公営住宅を、検討します。 |
| 急ぎ | どれも、時間がかかる点に注意します。 |
どれも決定まで日数がかかるので、急ぎには向きません。
民間に回る前に
返さないものが先です。
| 利率 | 公の制度のほうが、低く収まります。 |
|---|---|
| 給付 | そもそも返さないものがあります。 |
| 記録 | 公の貸付は、信用情報に載りません。 |
| 時間 | ただし、入金までに時間がかかります。 |
民間側の線は借金の限度額で確かめられます。
当たる手順
順に当たります。
| 一 | 自立相談支援に、連絡します。 |
|---|---|
| 二 | 住居確保給付金の要件に、当てます。 |
| 三 | 足りなければ、社会福祉協議会です。 |
| 四 | 長い目では、公営住宅も調べます。 |
並べ方の手順は松戸の借入先の選び方にあります。
家賃に関する公の制度の窓口
家賃に関する公の支援は、窓口が分かれているため、状況に合う制度を、順に聞きます。
収入が減って、家賃が払えないときは、住居確保給付金の相談窓口があります。離職や、収入の減少で、対象になる場合があります。
生活保護の相談は、福祉の窓口で受けます。民間の借入に頼る前に、使える制度を確かめます。
家賃の滞納について、大家との話し合いが必要な場合は、法テラスなどの窓口で、相談できます。
窓口は平日の昼間に開いています。電話で予約と、持ち物を聞いておきます。
住居確保給付金の考え方
住居確保給付金は、離職などで家賃が払えなくなるおそれがあるときの支援で、窓口で、対象かを確かめます。
対象になるには、収入や、資産、求職の活動などの条件があります。条件は、制度の見直しで変わることがあるため、窓口で、最新の内容を聞きます。
家賃の滞納が始まる前に、相談することが、大切です。
給付の期間や、額は、状況によって決まります。
窓口は、自立相談支援の窓口です。
給付の相談に、持っていくもの
住居確保給付金の相談には、賃貸の契約書、収入の書類、離職の書類などを、持っていきます。
契約書、家賃の領収書、通帳の写し、本人確認の書類が、基本です。離職した場合は、離職票も、必要です。
窓口に、電話で予約を取り、持ち物を、確かめます。
書類が揃わないときは、相談しながら、取り寄せます。
自立相談支援の窓口に、相談するときの流れ
家賃の相談は、自立相談支援の窓口で受け付け、状況を聞いて、使える制度を、案内してもらえます。
最初に、収入、支出、家賃の額、滞納の有無を、聞かれます。事前に、メモにまとめておくと、話が早く進みます。
住居確保給付金の対象にならない場合も、ほかの制度を案内してもらえます。
相談したことは、外には出ません。
窓口が開いている時間を、電話で確かめます。
給付の期間と、再申請
給付には、期間が定められており、期間が終わったあとの見通しを、あらかじめ、相談します。
給付の期間中に、収入を戻す計画を、窓口と一緒に、考えます。
期間が終わっても、条件によっては、延長や、再申請ができる場合があります。
よくある質問
住まいに使える制度はいくつありますか?
返さなくてよいものはどれですか?
貸付はどこですか?
公営住宅はすぐ入れますか?
家賃を下げる制度はありますか?
家計の相談もできますか?
急いでいる場合はどうしますか?
なぜ公の制度が先なのですか?
松戸市の地図
松戸市は中核市で区がありません。住居確保給付金と家計の相談は市の自立相談支援の窓口、公営住宅は市の住宅の窓口、生活福祉資金の貸付は市の社会福祉協議会、退去や原状回復の争いは千葉県弁護士会と法テラスが受け付けます。