通院と付き添いで働ける時間が削られると、世帯の収入はそのまま下がります。審査で見られるのは年収なので、短時間の勤務に切り替えた後は数字が小さくなります。特別児童扶養手当も障害児福祉手当も、年収としては扱われないのが通常です。書けない数字を無理に書かず、書ける材料で組むという前提に立つことになります。
このページの内容
下がった収入で申し込む
手当は、年収として扱われないのが通常です。
| 返済能力の調査 | 貸金業者には、返せるかどうかを調べる義務があります。 |
|---|---|
| 基準 | 申告した年収と、そこから出ていく固定の支出を見ます。 |
| 短時間勤務 | 働く時間が減れば、年収として示せる額も下がります。 |
| 結果 | 枠そのものが小さくなることがあります。 |
勤務の形を変える前に、必要な借入があるなら先に済ませる手もあります。
手当は年収に入らない
受け取っていても書けません。
| 特別児童扶養手当 | 年収には含めないのが通常の扱いです。 |
|---|---|
| 障害児福祉手当 | 同じく、年収としては扱われません。 |
| 理由 | 就労による継続した収入とは見られないためです。 |
| 使い道 | 支給の決定の書類は、生活の見通しの説明には使えます。 |
書けないものは書かないことです。事実と違う申告は、それだけで落ちます。
年収の出し方
書ける数字と、その根拠を揃えます。
| 額面 | 税や保険料を引く前の額で申告します。 |
|---|---|
| 根拠 | 源泉徴収票の支払金額が、いちばん確かな数字です。 |
| 途中で変えた場合 | 勤務の形を変えた年は、見込みで書くことになります。 |
| 掛け持ち | 複数の勤務先があれば、合計した額です。 |
出す書類の揃え方は青森の収入証明なしで扱います。
申込から契約までの流れ
手順そのものは変わりません。
| 申込 | 氏名、住所、勤務先、年収、希望する額を伝えます。 |
|---|---|
| 本人確認 | 運転免許証や個人番号カードで確かめます。 |
| 審査 | 申告の内容と信用情報を照らし合わせます。 |
| 契約 | 金利、返済の回数、総額を確かめてから結びます。 |
止まりやすいのは収入の欄と勤務先の欄です。そこを先に整えてください。
在籍の確認が挟まる
短時間でも在籍は在籍です。
| 原則 | 勤務先へ電話をかける形が基本です。 |
|---|---|
| 時間 | 勤務の時間が短くても、籍があれば確認は取れます。 |
| 代替 | 健康保険証や給与の明細で代える扱いに応じる会社があります。 |
| 休職中 | 籍が残っていれば、確認できる場合があります。 |
受け方は青森の在籍確認で扱います。
世帯として組む
誰の名前で借りるかを決めます。
| 原則 | 返せる収入のある人が、自分の名前で契約します。 |
|---|---|
| 配偶者貸付 | 夫婦の年収を合わせて計算する例外があります。 |
| 同意 | その場合、配偶者の同意と婚姻の事実を示す書類が要ります。 |
| 責任 | 返すのは契約した本人です。 |
世帯で見る考え方は青森の学生・主婦の借入で扱います。
希望額を下げる調整
希望する額が結果を左右します。
| 大きい額 | 返済の負担が重くなるため、慎重に見られます。 |
|---|---|
| 書類 | 額が小さいほど、求められる書類も少なくなります。 |
| 使い道 | 器具や改修という具体的な使い道は、説明しやすい材料です。 |
| 調整 | 不足している額まで下げて、出し直す方法があります。 |
給付で戻る分を引けば、借りる額はさらに下がります。
結果が出なかったとき
次に進む道を決めておきます。
| 止める | その日のうちに別の会社へ出すのをやめます。 |
|---|---|
| 公的な支援 | 無利子の貸付と、受けていない手当を当たります。 |
| 支出を止める | 市税、保険料、公共料金の猶予を申し出ます。 |
| 相談 | 相談支援専門員に、費用のことも相談できます。 |
公的な貸付は青森の公的融資で確かめられます。
契約の後に届け出ること
変わった情報は、こちらから知らせます。
| 勤務先 | 辞めたり変わったりしたら、登録を直します。 |
|---|---|
| 連絡先 | 住所と電話番号は、変わったその月のうちに届けます。 |
| 返済日 | 収入の入る時期が動くなら、日付の相談ができます。 |
| 遅れる前に | 返せない見込みが立った時点で、先に連絡します。 |
何も言わずに引き落としの日を迎えるより、先に伝えたほうが扱いは軽くなります。借りる額での試算は借金の金利計算で試せます。手順の全体像は青森でお金を借りるにまとめています。
よくある質問
短時間勤務だと借りられませんか?
通りにくくはなります。審査は申告した年収を基準にするため、働く時間が減れば示せる額も下がります。
手当を収入として書けますか?
書けないのが通常です。就労による継続した収入とは見られないためです。
年収はどの数字を書きますか?
税や保険料を引く前の額面を書きます。源泉徴収票の支払金額がいちばん確かな数字になります。
勤務の時間が短くても在籍確認はありますか?
あります。時間の長さは在籍の有無とは別で、籍があれば確認は取れます。
配偶者の収入を合わせられますか?
夫婦の年収を合わせて数える例外が用意されています。配偶者の同意と婚姻の事実を示す書類が要ります。
額を下げると通りますか?
希望額を下げると結果が変わることがあります。給付で戻る分を引けば、借りる額はさらに下がります。
落ちたらどうしますか?
同じ日に別の会社へ出さないことです。無利子の貸付、受けていない手当、支払いの猶予を当たります。
勤務先が変わったら連絡が要りますか?
要ります。登録を直し、返済が難しくなる見込みが立った時点で先に連絡してください。
本ページの審査の項目は一般的な取り扱いをまとめたもので、実際の基準は各社が定めており公表されていません。手当の扱いも会社によって異なります。
青森市の地図
青森市は中核市で区がありません。小児慢性特定疾病の申請は青森市保健所、手当と日常生活用具の給付は市の障がい福祉の窓口、生活福祉資金の貸付は市の社会福祉協議会が受け付けます。