医療的ケアに関わる相談は、扱う先が分かれています。小児慢性特定疾病の申請は保健所、手当と用具の給付は市の障がい福祉の担当、貸付は社会福祉協議会、契約でもめたら消費生活センター。加えて、これらを束ねて計画を立てる相談支援専門員という役割があります。一人で全部の窓口を回らずに済む道が、制度として用意されています。
このページの内容
用件ごとに窓口が違う
小児慢性特定疾病の申請は、保健所が扱います。
| 医療費 | 保健所と市の窓口に分かれます。 |
|---|---|
| 手当と用具 | 市の障がい福祉の担当です。 |
| 貸付 | 社会福祉協議会が受け付けます。 |
| 契約の争い | 消費生活センターが助言します。 |
用件を分けたうえで、回る順番を決めます。
保健所が扱う範囲
疾病に関わる制度の入口です。
| 申請 | 小児慢性特定疾病の医療費の助成を受け付けます。 |
|---|---|
| 更新 | 年度ごとの更新の手続きも扱います。 |
| 相談 | 保健師が、継続して相談に応じます。 |
| 自立支援 | 療養や日常生活の相談も受けられます。 |
更新を忘れると助成が切れます。期限を控えておいてください。
市の障がい福祉の窓口
現金と物の給付が集まります。
| 手当 | 特別児童扶養手当と障害児福祉手当の申請です。 |
|---|---|
| 用具 | 日常生活用具と補装具の給付を扱います。 |
| サービス | 訪問や短期入所の利用の手続きもここです。 |
| 手帳 | 障害者手帳の申請も受け付けます。 |
手帳があると使える制度が増えます。制度の窓口は青森の公的融資に並べています。
相談支援専門員という役割
窓口を束ねてくれる人です。
| 計画 | 利用するサービスの計画を作ります。 |
|---|---|
| 調整 | 事業所や窓口との間に入って調整します。 |
| 継続 | 定期に見直し、状況の変化に合わせます。 |
| 費用 | 利用者の負担はないのが通常です。 |
まずこの人を見つけると、以後の手続きが楽になります。
医療的ケア児の支援の窓口
専門の相談の体制があります。
| 根拠 | 医療的ケア児及びその家族に対する支援の法律があります。 |
|---|---|
| 内容 | 相談に応じ、情報の提供や助言を行います。 |
| 連携 | 医療、福祉、保育、教育をつなぐ役割です。 |
| 設置 | 都道府県に、支援のセンターが置かれています。 |
制度の谷間で困ったときの相談先になります。
病院の相談の窓口
いちばん身近にある相談先です。
| 相談員 | 医療の社会福祉に関わる相談員が置かれています。 |
|---|---|
| 内容 | 費用、制度、退院の後の生活を相談できます。 |
| 費用 | 相談そのものに費用はかかりません。 |
| 時期 | 入院中でも、外来のときでも相談できます。 |
制度に詳しく、申請の書類も案内してもらえます。
社会福祉協議会
資金の相談の窓口です。
| 生活福祉資金 | 無利子または低い利率の貸付を扱います。 |
|---|---|
| 療養の資金 | 療養や介護に使える区分があります。 |
| 相談 | 家計の立て直しの相談も受けられます。 |
| 日数 | 決定まで時間がかかるため、早く相談します。 |
民間に回る前に、ここを当たってください。
法テラスという入口
費用が出せないときの入口になります。
| 情報の提供 | どの窓口に行けばよいかを、無料で案内します。 |
|---|---|
| 無料の相談 | 収入と資産が基準内なら、法律相談を無料で受けられます。 |
| 立替え | 弁護士や司法書士に払う費用を、立て替える仕組みがあります。 |
| 場面 | 高額な契約でもめた場合に使えます。 |
勧誘の手口は青森の合法的な貸金業者で扱います。
持って行くもの
揃っているほど、話が早く進みます。
| 医療 | 診断書や意見書、受給者証です。 |
|---|---|
| 手帳 | 障害者手帳があれば持参します。 |
| 費用 | 毎月の支出を書き出したメモです。 |
| 収入 | 源泉徴収票や課税証明書です。 |
書類の集め方は青森の収入証明なしにまとめています。借りる前の順番は青森でお金を借りるに並べています。
申込から入金までの流れは青森でお金を借りる方法にまとめています。
よくある質問
まずどこに相談しますか?
医療費は保健所、手当と用具は市の障がい福祉の担当、貸付は社会福祉協議会です。用件で分かれます。
保健所では何ができますか?
小児慢性特定疾病の医療費の助成の申請と更新、保健師への継続した相談です。更新の期限に注意してください。
手当はどこで申請しますか?
市の障がい福祉の窓口です。用具の給付、サービスの利用、障害者手帳の申請も同じ窓口です。
窓口が多くて回りきれません。
相談支援専門員が計画を作り、事業所や窓口との間に入って調整します。利用者の負担はないのが通常です。
制度の谷間で困っています。
医療的ケア児とその家族を支援する法律にもとづく相談の体制があり、都道府県にセンターが置かれています。
病院でも相談できますか?
できます。医療の社会福祉に関わる相談員が、費用や制度、退院後の生活の相談に無料で応じます。
お金の相談はどこですか?
社会福祉協議会です。無利子または低い利率の貸付を扱い、家計の立て直しの相談も受けられます。
何を持って行けばよいですか?
診断書や受給者証、障害者手帳、毎月の支出を書き出したメモ、収入を示す書類です。
本ページの窓口の分担は一般的な取り扱いをまとめたもので、名称と受付の範囲は自治体によって異なります。費用の立替えの基準は法テラスで確かめてください。
青森市の地図
青森市は中核市で区がありません。小児慢性特定疾病の申請は青森市保健所、手当と日常生活用具の給付は市の障がい福祉の窓口、生活福祉資金の貸付は市の社会福祉協議会が受け付けます。